ジムニー専門店 タカノモータース

ジムニー専門店といったらここ!長野県岡谷市で創業50年。スズキ車の車検・整備・販売を行っております。その中でジムニー整備を得意としております。車検は勿論、カスタムや構造変更など車に関するあらゆるご相談をお受けします。

サンマル(SJ30)復活作戦!!

昨年より不動車のサンマルご入庫いただいています!!

なんと東海方面から

お越しいただきまして、感謝ですし恐縮です(#^^#)

 

様々な整備や修理をさせて頂き

何とか形になってきました!(^^)!

 

しかしですね~

本調子までもう少しなんです

この違和感 なんだろう?

チョークの感じが良くないんですよ(-_-;)

エンジン始動まで、すごく(セル回す)時間がかかる感じ~

 

せっかく遠方からお越しいただいた以上

完璧に仕上げたいですし

「古い車だから・・・」とかは関係なく

チョーク引いてセル一発で始動できるのが

ベストに決まっています!!

 

要のキャブレターも完璧な状態へ引き上げます~

↓‘‘キャブを取り外しOH‘‘!!

 

キャブの内部を徹底クリーニングし

各ジェット類は、番手確認しながらクリーニング

若干純正と違う番手ですが、大幅な変更していないので問題なさそう

フロートの油面もベストな数値にセット

新品のガスケットに交換し

加速ポンプの作動確認などしながら慎重に組み立て~

(やはりチョークのリンクが逆に組み付けられていて、チョークがほぼ効かない状態でした(>_<))

リンク周りは洗浄後グリスアップ!!

新品のキャブはもう部品出ないので

丁寧に扱います(*^^)v

ガソリン補充して

‘‘ワコーズの燃料添加剤F-1‘‘を投入~

走りながら燃料ライン~キャブレター~燃焼室までクリーンナップしてくれます!

 

軽く調整してエンジンかかるか試してみます

チョーク引いて

セル回して

おー!

良いですね♪

抜群にかかりが良くなりました!(^^)!

アクセル1回煽ると

チョークのカムが外れて

通常のアイドリング回転に戻ります!!

 

しかし電気的な安定感がないんですよ~

原因はこれ↓

‘‘ヒューズBOX‘‘(懐かしい缶ヒューズです!笑)

本来あるべき場所から

運転席の手前に宙ぶらりんに移動されてる!?  なんでよ?

ここを触ると。。。

エンジンストール(止まりそうに)したり

エンジン止まってしまうことも。。。。

接触が悪いっス!

走行中に振動か何かで

エンストでもしたら怖すぎます(>_<)

 

このヒューズBOXも全バラして

金属部位を徹底的に磨きます!!

↓本来の場所にヒューズBOX装着完了

試しに

手でごそごそヒューズBOXの配線触ってみても

エンジン止まる気配無くなりました(*^^)v

最近のブレード型のヒューズBOXにカスタムしても良かったのですが

コストもかかりますし

オリジナル(純正)の味ってもんがありますからね~

 

このタイミングで

‘‘点火時期の調整は基準値‘‘にセットし

‘‘キャブのスローやアイドリングなど調整‘‘を済ませます

‘‘アース関係の強化‘‘も実施します

↓エンジンルーム右側の‘‘アースポイント‘‘をハブとして一筆書き的にケーブルを接続!!

(バッテリーのマイナスから何本も接続するより、最短の長さで見た目もスッキリ~)

↓そのままオルタネータへ

↓オルタからエンジンヘッドへ

↓エンジンヘッドからコイルのアースポイントへ

↓最後に純正アースのバルクヘッドに1本と、ミッションからバルクヘッドへ1本接続!!

  

ここまで施工すると

もうね

ガソリン無くなるまで(多分ですが笑)

安定してアイドリングしてますよ(*^^)v

 

アース施工って

新しい車両には体感効果はほとんど感じませんが。。。

(注:アース施工すると警告灯が点灯する車両もあります)

配線関係が劣化して電気の流れが滞っている

このくらいの年式の旧車には(ちなみに昭和56年式の車両です!驚)

アース施工すると抜群の効果を発揮したりします!!

 

バックランプが付いていません(;^ω^)

このままでは公道を走れませんから(もちろん車検もNG)

↓社外のバックランプ装着!!

↓リヤのフレームのアースポイント数か所 磨いてボルトを新調!!

 

↓ペイントして錆を防ぎます!!

 

ここまでやると

ウィンカー、ハザードの安定感向上

ヘッドライトの光量も目に見えて明るくなりましたし

純正ホーン(ホーンも付いていなかったので取付けしました)の音も

「フ フィ~~~~~」と弱弱しい鳴り方だったのが

「ピーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ」(うるさっ笑)

くらい変わりましたし

ヒューズBOXの研磨や各アースポイントの適正な整備も効きましたね!!

 

エンジンのアイドリングも

当初「パラ パラン パラ・・・」だったのが

「ボロン ボロン ボロン ボロン・・・」

と良い点火で、良い爆発してんな~ に変化しました♪

 

最後に

↓電磁ポンプとキャブの間に‘‘ガソリンフィルター装着‘‘!!

(ガソリンの流れと汚れ具合が、エンジンルームから目で見て確認できます)

 

良い感じになりましたので

車検整備に入る事が出来そうです

「もう一度乗ってみたい!!」と言うオーナー様の期待に応えられそうです。

もうしばらくお待ちください(#^^#)

 

 

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