先日、メーター類装着した
デモカー参丸号~
今回は、‘‘水温センサー装着‘‘の続編
ラジエターアッパーホースの
センサーのサイズ分切断し
エンジンルームから車内までの配線作業
抜けた分のLLC(冷却水)を補充して
エンジンスタート!
アイドリングでしばらく暖機します~
その間、LLC漏れのチェックします
ちなみに、工場内、ボンネット開けた状態で
↓純正の水温計(右側)がこんな感じの時に
↓後付けの水温計は70℃弱を示しています
このエンジンLJ50型の整備書見ると
80~90℃が適温
100℃でオーバーヒートになっています
走行時の変化が確認できて心強いです(*^^)v
念のため危険ゾーンは黄色いマーキングしました
うちの参丸号は純正以上に回るので
右側のタコメーターのマーキングは6,500RPMで!
しかし派手ですね~
目がチカチカします笑